おしゃれの必需品【簡単】服のシミが、魔法のように取れる「スポッとる」!

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おしゃれの必需品【簡単】服のシミが、魔法のように取れる「スポッとる」!

服についたシミを落とすのは、すぐに対処するのが鉄則!
すぐに落とせない場合や気づかないうちに付いてしまったシミは、なかなか落ちなくて困ります。

シミ取りは、道具や洗剤を揃えたりなど、面倒で時間がかかる作業。
なるべくなら、やりたくないですよね。

おしゃれなあなたは、服にシミがついているのは許せない。
だから、簡単にシミが取れる「スポッとる」

「スポッとる」は、シミの部分につけるだけ!

食べ物や飲み物などの食品のシミは、「スポッとる」ですぐに効果あり!
油性ペン、血液などは落ちにくいですが、試してみる価値はあります。

こぎあ
こぎあ

落とすのが難しいシミは
無理をせず
クリーニングや専門業者にお願いする

「スポッとる」でシミを取る

頑張らない、簡単なシミ取りを見つけました。
服についたシミを簡単に落とせる液、「スポッとる」

シミの部分に液をつけるだけで、魔法のようにシミが取れる。

「スポッとる」10mlで990円です。
シミ取りとしては、他の商品と比べるとちょっとお高い金額なので、最初の購入は勇気がいりました。

こぎあ
こぎあ

この量で990円?

「スポッとる」は、どんなシミでも使い方が同じです。
用意するものは、「スポッとる」とシミがついた服だけ!
諦めないで、シミ取りにチャレンジしてみる価値があります。

シミ取りの前には、服の素材や洗濯表示の確認も必要。
デリケートな素材や色柄物などは、色落ちテストをしてからシミ取りします。

「スポッとる」はクリーニング屋さんが、15年かけて開発したシミ取りです。
水洗いができる生地や布素材であれば使用可能

こぎあ
こぎあ

酵素の力でシミを落とします
開発の歴史はこちらでご覧ください

服だけではなく、バック・帽子・スニーカー・上履きやおしゃれ着、色柄物にも使えちゃう。
シルク、着物などにも使える場合があります。

水洗いができる素材(シルクなどのおしゃれ着など)は、「スポッとる」が使えます。
洗濯表示で水洗い可能か確認し、目立たない場所でお試ししてから使用してください。

「スポッとる」シミにつけるだけ(擦ったりしない)なので、生地を傷めることはありません。
たくさん付ける必要はなく、シミの部分だけに少量づつ塗布するだけ。

シミが取れたら、他の衣類と一緒に洗濯機で洗う

効果があるシミ
食品類(食べ物・飲み物)、日焼け止めクリーム、口紅、ファンデーション、マスカラ、油、色移り、 襟などの黄ばみ、水性絵具

効果があるかもしれないシミ
血液、カビ、墨汁、機械油、ヘアーカラー、 時間が経ったシミ、他の方法で落ちなかったシミ
ボールペン、マジック(油性ペン)、インク、朱肉

効果がないシミ
ペンキ、アクリル絵具などの染料のシミ、サビ

「スポッとる」が使えない素材
水洗いができない素材(革製品など)

詳しく「スポッとる」を知りたい方はこちら

ついてすぐのシミを「スポッとる」で落とす

ついたばかりのシミは、ティッシュやおしぼり等でも簡単に落ちたりします。
シミにすぐ気づいた場合は、「スポッとる」!

「スポッとる」を持ち歩いていれば、すぐにつけることができます。
10mlの「スポッとる」は、縦約7㎝・直径約1.5㎝なので、バックの隙間にスポッと入るサイズ。

食べ物や飲み物などの食品のシミは、「スポッとる」ですぐに効果あり!
油性ペン、血液などは落ちにくいですが、試してみる価値はあります。

「スポッとる」を携帯していて、外出先ですぐにつけられる場合は、
シミの部分に「スポッとる」の液をつけます

「スポッとる」携帯用 10ml 990円 

お醤油のシミ (動画)

シミが無くなった場合

外出先で、「スポッとる」をシミに付ける
「スポッとる」をつけたまま、帰宅してから水洗いやお洗濯をする

シミが残っている場合

「スポッとる」をつけたまま、帰宅してからもう一度シミの部分に「スポッとる」をつける
それでもシミが取れない場合は、1日そのまま置いておく(陽の当らない場所で保管)

翌日、シミが無くなっていれば、水洗いやお洗濯をする

まだ、シミが残っている場合

★シミが最初より薄くなっている場合
「スポッとる」をもう一度つける
丸1日置いておく(陽の当らない場所で保管)

シミが無くなっていれば、水洗いやお洗濯をする

★シミが最初と全然変わらない場合
残念ながら、「スポッとる」では落とせないシミのようです
(効果がないシミは、こちらを参照してください)

常備している「スポッとる」を使う場合

外出先でシミが付いてしまった場合、応急措置をして帰宅。
まだシミが付いて、そんなに時間が経っていないので、シミの部分に「スポッとる」の液をつけます。

通常のお洗濯では落ちなかったシミや
家にいる時にシミを付けてしまった場合も、常備してある「スポッとる」でシミを取りましょう

シミが無くなった場合

水洗いや洗濯機で洗う

シミが残っている場合

「スポッとる」をつけたまま、丸1日そのまま置いておく(陽の当らない場所で保管)

翌日、シミが無くなっていれば、水洗いやお洗濯をする

まだ、シミが残っている場合

★シミが最初より薄くなっている場合
「スポッとる」をもう一度つける
丸1日置いておく(陽の当らない場所で保管)

シミが無くなっていれば、水洗いやお洗濯をする

★シミが最初と全然変わらない場合
残念ながら、「スポッとる」では落とせないシミのようです
(効果がないシミは、こちらを参照してください)

「スポッとる」常備用 20ml 1,760円 

シミがついていた場合(すぐに気づかなかったシミ)

服を干すときにシミに気づいたり、
タンスから服を出したら、シミがついていたりした場合も「スポッとる」を使ってみてください。

何のシミかわからなくても大丈夫。
食べ物や飲み物などの食品のシミについては、「スポッとる」ですぐに効果あり。
油性ペン、血液などは落ちにくいですが、試してみる価値はあります。

長く放置してしまったシミには、もともと透明なシミが付着していて、酸素と反応しシミとして目立ってきたもの・保管中にカビが生えたものがあります。
(綿・麻・シルク・ウールなどの天然素材は、気密性のある保管場所だと高温多湿になり、カビが生える可能性があるので風通しのいい場所での保管をおすすめします)

こぎあ
こぎあ

しばらく着ていなかった服にシミが…
なんて事ありますね

シミの原因に心当たりがなく、何のシミなのかわからない場合も「スポッとる」を試してみてください。

シミが無くなった場合

水洗いやお洗濯をする

シミが残っている場合

「スポッとる」をつけたまま、丸1日そのまま置いておく(陽の当らない場所で保管)

翌日、シミが無くなっていれば、水洗いやお洗濯をする

まだ、シミが残っている場合

★シミが最初より薄くなっている場合
「スポッとる」をもう一度つける
丸1日置いておく(陽の当らない場所で保管)

シミが無くなっていれば、水洗いやお洗濯をする

★さらに、シミが薄くなっているけど、まだシミが残っている場合
「スポッとる」をもう一度つける
丸1日置いておく(陽の当らない場所で保管)

シミが無くなっていれば、水洗いやお洗濯をする

★シミが最初と全然変わらない場合
残念ながら、「スポッとる」では落とせないシミのようです
(効果がないシミは、こちらを参照してください)

毎日のケアにも使える「スポッとる」

ワイシャツやブラウスの襟と袖汚れは、毎日洗濯機で洗っていても黄ばみが発生。
時間が経つと黄ばみがどんどん濃くなっていきます。
擦り洗いをすると生地を傷めるし、手間もかかるし面倒。

毎回ワイシャツやブラウスを脱いだ時に「スポッとる」をつけて、洗濯をする。
これだけで、襟と袖の黄ばみは、気にしなくて済みます。

こぎあ
こぎあ

ワイシャツを脱いだら「スポッとる」をつける
簡単なので、子供もできます

襟や袖につけやすい、スポンジヘッドの「スポッとる」を使ってください。

ワイシャツの襟

「スポッとる」スポンジヘッド 50ml 4,125円 

毎日のケアが面倒な方も安心!
週末など、1週間ごとに「スポッとる」をつけて、ケアするだけでも違います
さらに、襟や袖の黄ばみが気になってから、「スポッとる」を使っても大丈夫!

「スポッとる」Q&A

こんなシミに「スポッとる」を使っていいの?
という疑問にお答えしています。

子供服などに、油性ペンで記入したお名前は消える?

「スポッとる」で消えます。

おさがりの服など、記名したものを消したい場合ありますよね。
油性ペン(ネームペン)も、すぐに取れないかもしれませんが、何回か「スポッとる」を使用していただければ、消えます。

頑固な場合の使い方は、こちらをご覧ください。

血液など頑固なシミは取れる?

「スポッとる」で取れます。

髭剃りで出血し、ワイシャツに飛んでしまったり、
キズ口が開いてしまって、服に血がついてしまった時、
女性の毎月ある経血も取れます。

ぬるま湯(40℃以下)で洗い流してから
頑固な場合は少し時間がかかるかもしれませんが、「スポッとる」を使ってください。

頑固な場合の使い方は、こちらをご覧ください。

「スポッとる」で落ちないシミは?

「スポッとる」は酵素の力でシミを分解して落とします。
ペンキ、サビ、アクリル絵具などの染料は酵素の力が働かないため、シミを落とすことは難しい。

水洗いができない生地(革製品など)には、「スポッとる」が使用できません。

「スポッとる」の詳細を知りたい方は、こちらをご覧ください。

「スポッとる」をつけた服と他の洗濯物を一緒にお洗濯して大丈夫?

一緒にお洗濯できます。
「スポッとる」をつけた服は、そのまま他の服と一緒にお洗濯をして大丈夫。

「スポッとる」の詳細を知りたい方は、こちらをご覧ください。

シミ取りの概念が変わります

洋服のシミ取りは、ついたシミの種類で使う洗剤を選んだり、洋服の素材によっても扱いが変わります。
用意するものやシミに合った洗剤、下準備が必要だったりして、シミを取るまでの工程が大変で面倒。

せっかく準備をしてシミ取りをしても、効果が無かったり、生地を傷めたり。
上手くシミが取れなかったときは、ガッカリ。

でも、「スポッとる」は、シミにつけるだけ!
単純明快!

お気に入りの服についたシミ、あきらめないで「スポッとる」を使ってみてください。
今回紹介している商品の他にも、便利な形状の「スポッとる」がありますので、ご自身が使うのに便利な「スポッとる」を見つけてください。

「スポッとる」の購入はこちらから

「スポッとる」では、落とせないシミや範囲が広いシミ、汚れには
酵素系漂白剤オキシクリーンもおすすめ。

衣類のつけ置き洗い、色柄物にも使えるので毎日のお洗濯に使えます。

こぎあ
こぎあ

オキシクリーンの粉末タイプを使用しています

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